モンハンライクな基本無料PCゲームDauntless(ドーントレス)ってどんなゲーム?【プレイ日記1】
どうも、ヌヌです
2019年5月21日に基本無料(課金アイテムあり)で配信されたPCゲームDauntless(ドーントレス)の「プレイ日記第1回」です!(再投稿再編集版)
Dauntless(ドーントレス)ってどんなゲーム?
モンスターハンターにインスパイアされたPhoenixLabsという会社が開発を担当し、発売(提供)元は「フォートナイト」で有名なEpicGamesです。ゲームの雰囲気(グラフィック)はフォートナイトに近しい物があり、戦闘アクションまわりのシステムはとてもカジュアルに設計されているように感じます。武器の種類はソード・チェーンブレード・ハンマー・ウォーパイク・アックス・ガンがあります。
モンスターハンターとの違い
大きく違う点は採取行動・剥ぎ取り行動スタミナの仕様・ガード・瀕死についての5点でしょうか。
素材採取に関して
モンスターハンターはフィールド素材採取をする場合つるはし・虫あみ等の採取道具が必要となりますが、
ドーントレスは採取道具が不要でフィールドでの採取は草花・キノコ・鉱石の3種類になります。
草花やキノコは走りながらでもXBOXコントローラーでAボタンでちょいちょいっと採取できます。
鉱石の採取に関してはAホールド(A長押し)で足を止めないといけませんが、つるはしは必要ありません。
モンスター素材の剥ぎ取りに関して
剥ぎ取りに関してはモンスターハンターの場合、敵を倒してモンスターによって決められた回数剥ぎ取りが行えますが、
ドーントレスはモンスター討伐後自動でアイテムが入手されます。(部位破壊成功時のドロップアイテムは拾う必要性あり)
スタミナの仕様に関して
モンスターハンターの場合、走るやガード等の動作にスタミナを使用します。
ドーントレスの場合武器納刀状態であれば、スタミナを消費せず走ることができ、抜刀状態で走る場合はスタミナを消費します。
ガードについて
モンスターハンターは武器によってガードアクションのあるものと無いものがありますが、ドーントレスの武器はどの武器にもガードは管理人が確認した範囲ですとガードがありません。基本は回避で避ける感じですね(´・ω・`)
戦闘不能回数と復活に関して
モンスターハンターはクエスト中にモンスターの攻撃によって戦闘不能になれる回数が3回(1オチ、2オチ、3オチ)ですが、ドーントレスの場合はソロプレイで戦闘不能になった場合は成功報酬が少なくなる事なく、復活薬で3回復活できます(4回目はクエストリタイア)。またマッチングプレイの場合は仲間に復活させてもらう事ができたりします。(自己復活3回もできます)
ただ、何回も戦闘不能回復しているとクエスト中右上の%の数値が上がりデンジャー状態になると自己復活の復活薬以外の仲間による復活ができなくなります・・・)
まとめ
Dauntless(ドーントレス)は2019年5月21日にサービスが開始されたばかりの基本無料ゲームです。
海外ではXBOXONE、PS4、PC対応となっており、日本ではPC版のみの日本語未対応ゲームになりますが、
英語が読めない(書けない)管理人でも直観的に楽しめているゲームです。
またクロスプラットフォームに対応しており、各プラットフォームのキャラが混在してモンスター討伐を楽しんでいる感じです。
PS4は海外アカウントを作成してPS4で遊ばれている方もいるようですが、当サイトではPC版のみの取り扱いとなります。
基本無料ですし、必要スペック等を確認して、遊んでみてはいかがでしょうか?。
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