ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅣプレイ日記

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ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅣプレイ日記

 

どうも、ヌヌです。

最近、ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅢをクリアしまして、プレイした感想や評価・レビューの記事を書きました。

その後、ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅢのプレイ動画の編集やサムネイルの作成等を終わらせて、ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅣのプレイを開始したのでそれまでのシリーズと比べて感じた事などを書いていこうと思います。

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ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅠ~Ⅲと比べて

ピクセルリマスターファイナルファンタジーシリーズⅠ~Ⅲはもともとファミリーコンピュータで発売されていたシリーズ三作品のピクセルリマスター版で同じピクセルリマスターシリーズでもグラフィック感といいますか、ゲームの雰囲気がピクセルリマスターファイナルファンタジーシリーズ後半ナンバリング(4~6)と違う気がします。

▲ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅠ

▲ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅡ

▲ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅢ

▲ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅤ

ピクセルリマスターファイナルファンタジーシリーズの4~6はスーパーファミコンで発売されたシリーズナンバリングというのもあって、より鮮明になっているというか思い出補正が強いから綺麗に見えてしまうのかはさだかではありませんが、なんか綺麗に見える。

▲ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅣ

ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅣとピクセルリマスターファイナルファンタジーⅤの画像を比べてみると若干ドットがⅤのほうが細かいようにも見える(気のせいかも)

ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅣ

というわけで、ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅣをプレイ開始しだしたのですが、ピクセルリマスターファイナルファンタジーシリーズ(1~6)で一番印象が強い(思い出が強い)のがピクセルリマスターファイナルファンタジーⅤだったりします。

データが消えゆく病なソフトの影響で永遠とビックブリッチで死闘を繰り広げて消えたりなんなり繰り返していたのです。

その次にファイナルファンタジーⅥが印象的で、BGMでは「ティナのテーマ」が好き。

ディシディア以降キャラクターにボイスが付くようになり、ケフカ役に千葉繁さんが担当されているのはものすっごくしっくりハマり役だなと思いました。

スーパーファミコン「ファイナルファンタジーⅥ」の思い出はモーグリでタワーディフェンス?する場面でレベルが足りず全滅してしまうという経験です(・_・;)

そんな思い出の中、ファイナルファンタジーⅣはどうなのかというと、スーパーファミコン版「ファイナルファンタジーⅣ」は未プレイで、DSでたしか発売された「ファイナルファンタジーⅣ」を少しかじったような気がします。

あと、うろ覚えの記憶ですが、昔ドコモの携帯アプリかなにかで「ファイナルファンタジーⅣ」があったような気がして、セシルの物語に加えてセシルの息子の話があったような・・・。

そんなわけで、「ファイナルファンタジーⅣ」に関してはほぼ記憶に残っていないといった具合です。

なので、ピクセルリマスターとして発売してくれて過去作品に触れられるというのはとてもファンとしてありがたいですし、プレイし始めた「ピクセルリマスターファイナルファンタジーⅣ」も過去に挫折?してしまった「ファイナルファンタジーⅥ」もピクセルリマスターで遊びつくしたいと思っています。

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